「夜光性静物観察記」の展示活動
こちらでは展示活動の記録の一部を掲載しています。
個展
山下晃伸 写真展
「 闇に浮かぶ獣たち -夜光性静物観察記-」
2024年12月〜2025年2月 北千住マルイ
DM作成 : 山下晃伸
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記-備忘録- 」
2025年1月 富士フォトギャラリー銀座
DM作成 : 山下晃伸
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2024年12月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
会場にて
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2023年8月 富士フォトギャラリー銀座
DM作成 : 山下晃伸
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2022年12月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2022年8月 富士フォトギャラリー銀座
DM作成 : 山下晃伸
山下晃伸 写真展
「 東京 」
2022年6月 画廊 一兎庵
日本美術家連盟(JAA)
美術家のための支援事業 対象展
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2021年11月 富士フォトギャラリー銀座
協力:写真家団体 「都視点」
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2021年10月 アートスペース銀座ワン
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2020年11月 THE blank GALLERY
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2019年11月 富士フォトギャラリー銀座
日本美術家連盟(JAA)
美術家のための支援事業 対象展
DM作成 : 山下晃伸
会場の様子
写真提供:山田真理子
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2019年 6月 画廊一兎庵
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2018年12月 アートスペース銀座ワン
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2018年10月 K's ギャラリー-an
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2018年10月 フレームマンギンザサロン
山下晃伸 写真展
「 刈谷の公園おもしろトイレ達 -夜光性静物観察記- 」
2018年 10月〜 刈谷駅前観光案内所
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記 」
2018年 9月 フレームマンギンザサロン
山下晃伸 写真展
「 刈谷の公園おもしろトイレ達 -夜光性静物観察記- 」
2018年 9月 刈谷駅前観光案内所
山下晃伸 写真展
「 夜光性静物観察記」
2018年 6月 画廊一兎庵
キャンドルナイト
山下晃伸 写真展
「 moving still life 〜夜光性静物観察記〜 」
2017年12月 富士フイルムフォトサロン福岡
山下晃伸 写真展
「 moving still life 〜夜光性静物観察記〜 」
2016年12月 アートスペース銀座ワン
山下晃伸 写真展
「 moving still life 〜夜光性静物観察記〜 」
2016年 6月 画廊一兎庵
山下晃伸 写真展
「 moving still life 〜公園の夜に見えたもの〜」
2010年 4月 エプサイトギャラリー
スポットライト制度対象展
など 個展多数
グループ展
第8回 プラネット9展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」 5枚
作品名 「 石井正樹インスパイア」 1枚
2025年2月 ギャラリーくぼた
DIVERSE-JPS2019同期有志写真展-
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年7月 OM SYSTEM GALLERY
DM作成 : 中村晃
POD展Ⅷ
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2024年5月 ギャラリーカノン
会場外
チャリティー作品2点
第24回 写真家によるチャリティー写真展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2024年3月 光村グラフィック・ギャラリーMGG
第7回 プラネット9展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」 11枚組
2024年2月 ギャラリーくぼた
第6回 プラネット9展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」 9枚組
2023年2月 ギャラリーくぼた
JPS2019同期有志写真展
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2021年10月 富士フォトギャラリー銀座
夢空想の世界展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2021年 9月 日本橋ギャラリーカノン
PHOTO STAGE
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2021年9月 銀座ギャラリーステージワン
東京写真月間2021
変わりゆく2020年代の写真-若い世代が考える写真の表現-
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2021年5月 ニコンプラザ東京 THE GALLERY
第4回 プラネット9展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」 9枚組
2021年4月 ギャラリーくぼた
アートフェス鎌倉
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2019年12月 アートギャラリー鎌倉小町
東京展会員写真展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2019年12月 ギャラリーSHIMIZU
動物展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2019年 1月 銀座ギャラリーカノン
DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in LONDON 受賞作家展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2018年 8月 ギャラリー八重洲・東京
など グループ展多数
作品コンセプト
作品は⽇本各地の公園、広場、駅などにある恐竜、動物などの遊具やオブジェなどを被写体として撮影しているものから選出しています。 遊具やオブジェを撮影していると、被写体たちの視線は夜の光の中で、今にも動き出してくるかのように訴えかけてきました。 この魅⼒を多くの⼈に伝えていきたいという思いから、最初は⼤判フイルムカメラを使⽤していましたが、デジタル技術の向上と共に、最近はデジタル⼀眼カメラを使うようになっています。
撮影場所は、インターネット上の Web サイトや SNS などで公開されている情報などを参考に、各地の公園に⾜を運び、 それぞれの場所で実際に情報を得ながら、撮影条件によって被写体を決めています。 撮影は天気の良い⽇を選んでいます。描かれている被写体の表情を意識して、被写体に見える現実味のある部分は極⼒削るようにし、 三脚、ギア雲台、ライブビューを活⽤して構図を決め、ピントを合わせています。
雲の動きがある時は、動きの具合に合わせて露出を設定し、連続撮影を⾏っています。 星が⾒える時は、星の⽅⾓や動きを意識して露出を設定しています。 露出設定では、ISO 感度の数値はその都度選び、光源の様⼦を⾒ながら絞りを選び、撮影するようにしています。
全国にはまだ私の知らない被写体が多くあり、昭和の頃からあるものも多くありますが、街の都合、公園の都合、被災などによって消えていくものも多くあります。今後も撮影を続け、作品に残していくことは大事なことだと考えています。 私の捕らえたそれぞれの恐竜の魅⼒を皆様に感じていただけましたら幸いです。
⼭下晃伸
使用機材
SONY α7Ⅱ、α7RⅡ、α7Ⅲ、α7RⅣ、α7RⅤ+FE16-35mm F4G、FE20-70mm F4G、FE20mm F1.8G、FE24mm F1.4GMなど
FUJIFILM GFX50S、GFX100S+GF23mm F4、GF32-64mm F4 など
PENTAX 645Z+HD DA 645 28-45mm F4.5、DFA645 25mm F4 など
FUJIFILM Finepix S3pro、S5pro、Nikon D3S、D800E+AF Nikkor 14-24mm F2.8、Ai AF Nikkor28mmF1.4 など
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-D E-M1、OM-1 +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2など