「アートスペース銀座ワン」での
グループ展示の活動
東京・銀座一丁目の奥野ビル2階にて経営されてるギャラリー「アートスペース銀座ワン」にて行われているグループ展の記録を残しています。
こちらでは展示活動の記録の一部を掲載しています。
作品について、詳しくは 「 夜光性静物観察記 」 をご覧ください。
アートスペース銀座ワンでのグループ展
銀座モンパルナス 新春アートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2025年1月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by ChatGPT-4 and DALL-E 3)
銀座モンパルナス クリスマスアートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年12月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by ChatGPT-4 and DALL-E 3)
銀座モンパルナス 霜月展
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年11月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by ChatGPT-4 and DALL-E 3)
銀座モンパルナス ハロウィンアートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年10月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by ChatGPT-4 and DALL-E 3)
銀座モンパルナス 長月展
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年9月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by ChatGPT-4 and DALL-E 3)
K`s Annex
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年8月
アートスペース銀座ワン & 銀座K's Gallery
銀座モンパルナス サマーアートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2024年8月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by Microsoft Copilot and Designer)
銀座モンパルナス うちわ展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2024年7月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
銀座モンパルナス 皐月展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2024年5月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
(Generated by Adobe Photoshop CC2024)
銀座モンパルナス 弥生展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2024年3月 アートスペース銀座ワン
DM作成 : 山下晃伸
銀座モンパルナス うちわ展
出品作品
作品名 「 夜光性静物観察記 」
2023年7月 アートスペース銀座ワン
銀座モンパルナス サマーアートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2021年8月 アートスペース銀座ワン
フォトファッション展
出品作品
作品「 夜光性静物観察記 」を使った小物
2021年7月 アートスペース銀座ワン
銀座モンパルナス サマーアートフェスタ
出品作品
作品名 「夜光性静物観察記」
2018年8月 アートスペース銀座ワン
など グループ展多数
作品コンセプト
作品は⽇本各地の公園、広場、駅などにある恐竜、動物などの遊具やオブジェなどを被写体として撮影しているものから選出しています。 遊具やオブジェを撮影していると、被写体たちの視線は夜の光の中で、今にも動き出してくるかのように訴えかけてきました。 この魅⼒を多くの⼈に伝えていきたいという思いから、最初は⼤判フイルムカメラを使⽤していましたが、デジタル技術の向上と共に、最近はデジタル⼀眼カメラを使うようになっています。
撮影場所は、インターネット上の Web サイトや SNS などで公開されている情報などを参考に、各地の公園に⾜を運び、 それぞれの場所で実際に情報を得ながら、撮影条件によって被写体を決めています。 撮影は天気の良い⽇を選んでいます。描かれている被写体の表情を意識して、被写体に見える現実味のある部分は極⼒削るようにし、 三脚、ギア雲台、ライブビューを活⽤して構図を決め、ピントを合わせています。
雲の動きがある時は、動きの具合に合わせて露出を設定し、連続撮影を⾏っています。 星が⾒える時は、星の⽅⾓や動きを意識して露出を設定しています。 露出設定では、ISO 感度の数値はその都度選び、光源の様⼦を⾒ながら絞りを選び、撮影するようにしています。
全国にはまだ私の知らない被写体が多くあり、昭和の頃からあるものも多くありますが、街の都合、公園の都合、被災などによって消えていくものも多くあります。今後も撮影を続け、作品に残していくことは大事なことだと考えています。 私の捕らえたそれぞれの恐竜の魅⼒を皆様に感じていただけましたら幸いです。
⼭下晃伸
使用機材
SONY α7Ⅱ、α7RⅡ、α7Ⅲ、α7RⅣ、α7RⅤ+FE16-35mm F4G、FE20-70mm F4G、FE20mm F1.8G、FE24mm F1.4GMなど
FUJIFILM GFX50S、GFX100S+GF23mm F4、GF32-64mm F4 など
PENTAX 645Z+HD DA 645 28-45mm F4.5、DFA645 25mm F4 など
FUJIFILM Finepix S3pro、S5pro、Nikon D3S、D800E+AF Nikkor 14-24mm F2.8、Ai AF Nikkor28mmF1.4 など
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-D E-M1、OM-1 +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2など